トリプルスリーブと痛スリ
2010年10月13日 TCG全般 コメント (1)ヒーロンさん?ひぃ龍さん?の記述より、私も重ねスリーブの件で。
シングル時代:
初めてポケカをやり始めた頃は100均のスリーブも使っていてあくまで消耗品扱いでした。
ジムチャレ始めた頃の参加賞のピカチュウスリーブは30枚たまっても、もったいなくてつかえなかった。
ダブル時代:
カードコレクターだった自分は「インナースリーブ」に出合ったときには感動しました。即導入です。
インナーというワードからSP家でこのスリーブは「パンツ」と呼ばれています。
これは冗談でなく本当です。
痛スリ導入:
すまキン刈谷のセール品にガンダムウォーの「ソレスタルビーイングガールズ」「ラクスクライン」のスリーブが200円くらいで売られていたときにまとめて購入したことで「痛スリ」時代到来。
何か言われても「これガンダムだから」といえば許されそうなガンダム世代ですから。
そしてトリプル時代へ:
ヴァイス用に「ハルヒ」「超電磁砲」のスリーブを購入しはじめ、700円もするスリーブを使い捨てに出来なかったのが「スリーブガード」導入へとなりました。
今、ダブルにするならばガードスリーブではなく、パンツをはずします!!
ところでスリーブをはめる方向は?
パンツ導入の目的は「カードを守る」ことでしたので、カードの正位置に対し、上からかぶせていました。(パンツなのに。)
通常スリーブはデザインがあるのでカードと同じ方向にかぶせますよね。
で、スリーブガードは上から?下から?
(トリプルにする人はそんないなさそうなので誰得テーマですが。)
1)スリーブの開口部が、中から順に下・上・下と交互の場合
言うまでもなく、カードの入れ替えが面倒。ガードをはずさないとパンツはいたカードが出せない。
中にエアが入ると抜きにくい。ぎゅっとおさえて抜くことはできますが。
2)ガードを反対にして下・上・上の場合
そのままでパンツはいたカードが出せるメリットは大きい。
というと2)の方がよさそうなのですが、実は1)の方は一度エアを抜くと逆に入りにくいという状態なので、新品の時に場で厚みがあるのは、すぐエアの入る2)なんですよね。
厚みは当然中央に出来るので山すべりしやすいのも2)なんです。
でもカード入れ替えが頻繁に起こると、耐えられずにやっぱり2)に落ち着きました。
というわけで。しょーもない内容をここまで読んでいただいた方と、そんな私と対戦する時に厚い山札を切らなくてはいけないお相手に感謝・陳謝します。
ごめんなさい。けどやめません、きっと。
シングル時代:
初めてポケカをやり始めた頃は100均のスリーブも使っていてあくまで消耗品扱いでした。
ジムチャレ始めた頃の参加賞のピカチュウスリーブは30枚たまっても、もったいなくてつかえなかった。
ダブル時代:
カードコレクターだった自分は「インナースリーブ」に出合ったときには感動しました。即導入です。
インナーというワードからSP家でこのスリーブは「パンツ」と呼ばれています。
これは冗談でなく本当です。
痛スリ導入:
すまキン刈谷のセール品にガンダムウォーの「ソレスタルビーイングガールズ」「ラクスクライン」のスリーブが200円くらいで売られていたときにまとめて購入したことで「痛スリ」時代到来。
何か言われても「これガンダムだから」といえば許されそうなガンダム世代ですから。
そしてトリプル時代へ:
ヴァイス用に「ハルヒ」「超電磁砲」のスリーブを購入しはじめ、700円もするスリーブを使い捨てに出来なかったのが「スリーブガード」導入へとなりました。
今、ダブルにするならばガードスリーブではなく、パンツをはずします!!
ところでスリーブをはめる方向は?
パンツ導入の目的は「カードを守る」ことでしたので、カードの正位置に対し、上からかぶせていました。(パンツなのに。)
通常スリーブはデザインがあるのでカードと同じ方向にかぶせますよね。
で、スリーブガードは上から?下から?
(トリプルにする人はそんないなさそうなので誰得テーマですが。)
1)スリーブの開口部が、中から順に下・上・下と交互の場合
言うまでもなく、カードの入れ替えが面倒。ガードをはずさないとパンツはいたカードが出せない。
中にエアが入ると抜きにくい。ぎゅっとおさえて抜くことはできますが。
2)ガードを反対にして下・上・上の場合
そのままでパンツはいたカードが出せるメリットは大きい。
というと2)の方がよさそうなのですが、実は1)の方は一度エアを抜くと逆に入りにくいという状態なので、新品の時に場で厚みがあるのは、すぐエアの入る2)なんですよね。
厚みは当然中央に出来るので山すべりしやすいのも2)なんです。
でもカード入れ替えが頻繁に起こると、耐えられずにやっぱり2)に落ち着きました。
というわけで。しょーもない内容をここまで読んでいただいた方と、そんな私と対戦する時に厚い山札を切らなくてはいけないお相手に感謝・陳謝します。
ごめんなさい。けどやめません、きっと。
コメント
この頃なりゆきで呼ばれている「ひぃ龍」か。
・・・どちらでもどうぞ(笑)
山は崩れなくなりました。
が、分厚いのはどうしようもないということがよくわかりました。